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「ブリューゲル版画の世界展」 

 

先日、美術館「えき」に、「ブリューゲル版画の世界展」を見に行ってきました。

行く前日にTVで知り、翌日にはあたふたと出かけました。つい会期を逃してしまう私にしてはめったにないことでした

子どもの頃から見覚えのある、「怠け者の天国」・・この作品に足が生えたタマゴが歩いていたり、他にもいろいろ面白いものが描かれているのを知ったのは、数年前。それまで見慣れていた図版はとても小さくて、気がつかなかったのでした。
それ以来、もっと見てみたいと思っていました

ブルーゲル版画の世界展
↑購入した図録とクリアファイル

ただ、展示されていた作品の数は、同時代の画家の作品まで含めて100点以上。
このようにたくさんの作品が並ぶ展示会では、私は全部を詳細に見ることはできないと最初からあきらめていて(全部を詳細に見ていたら印象が薄れてしまう気がするし、何より気力が持たない)、ざくっと全体を見て、目当ての作品を自分の目で見ることと、新たに好みの作品はないか見つけることを目標にすることが多いです。あまり時間をかけずにじっくり見る・・贅沢な見方だなとは思いますが、今回もそれで満足しました。

「怠け者の天国」の版画版もありました。これはブリューゲルの油絵に基づき他の人が彫ったもの。厳密には複製版画のジャンルにはいるそうです。作品の多くはブリューゲルが下絵を描き、彫り師が彫版したものということですが、展示の順路の最初に一点のみブリューゲル自身が彫ったという作品「野ウサギ狩りのある風景」があり、やはり特別感があり見入ってしまいました。

ただ、ほんとうは一つ一つの銅版画の細部まで見たかったし、ブリューゲルについてはもちろんのこと、銅版画が制作された時代背景等、全然といってよいほど知らないので、解説付きの図録を買いました。これから読んでみたいと思っています。図版は、じっくり虫眼鏡でのぞきながら鑑賞します

それから、目当ての作品の中の一つ「大きな魚は小さな魚を食らう」が印刷されたクリアファイルがお店に出ていたので、A5判の小さなものですが1つ購入しました。使う度にこの教訓めいたタイトルに気をひかれ、好みの絵を見られるのが嬉しいのです
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